耿玄社学生書道展 条幅部


 耿玄社学生書道展条幅部は中学生から古典に触れて書道の歴史を少しでも身近に感じてもらえるよう臨書(昔に書かれたものを手本として真似て書く練習方法)のみの作品作りをしております。

 早い年頃から臨書することにより,普段先生から学ぶことは勿論たくさんありますが,先生の書く字だけでなく,いろいろなものを目にすることにより見る力も養われ,多くの書道団体がある昨今偏らずに素直に認める力も養われます。

 また,臨書することで歴史の勉強にも繋がり今まで習字だったものが「書道」という歴史認識も必要不可欠ということが同時に学んでいけます。

 高校生からは「大字」も同時に勉強します。これは会の信条でもある古典に立脚した現代の書の創造のためにいち早く高校生から多種な書道があることに触れてもらい楽しんでもらう趣旨のもと作品制作をしております。

 そのような苦心・努力し制作された作品は観覧者の方々から非常に素晴らしいと毎年高評を得ております。