書道研究 耿玄社について

 

創立 昭和63年4月29日

 

書道研究耿玄社は昭和を代表する書道評論家で日本初となる書道史家であった鈴木史楼先生の命名により発足致しました。「耿」はひかり輝くの意。「玄」は色の黒や奥深いの意。

古典に立脚した現代の書の創造を目指して

 

書道教育の復興と興隆発展に寄与することを目的とし、各自が自覚と信頼の上に立ち目的達成のため精進し、日本の伝統文化である書道を広く普及させるため若年層から指導・教育を行っていくため創設されたのが耿玄社です。

 

書道はただ単に字を書くだけのものではありません。文字学や書道史、芸術学などあらゆる要素が合わさっております。そのため学問的な古典を吸収し、書道という古人が創ってきた道から外れないよう立脚した上で現代の書の創造に果敢にチャレンジしていきましょう。

書道は何に役立つのか?

 

 

書道を幼少期に学ぶと以下のような実例も実証されています。

 

「姿勢は学力・運動能力に比例する」と聞いたことありますか?

日本には古来より座禅がありますが,座禅は腰を据え,手と足を組み,落ち着くための姿勢を学びます。自然と心と体は落ち着き,集中力を高める準備が整います。現代社会において集中力を高める環境が非常に難しく,また少なくなってきていると言われておりますが,その点「書道」は,初めに「姿勢」を学び,筆で字を書くことにおいて「落ち着き」も学べ,添削されることから「注意力」が学べる最良の学習方法のひとつだと見直されております。現に,一流アスリートや一流大学の学生が幼少期に学んだ習い事には「書道」が多いと言われております。